【12月2日 Relaxnews】「世界のベスト・スキーリゾート2015」に、オーストリアのスキーリゾート、キッツビュール(Kitzbuehel)が選ばれた。過去2回連続受賞を果たしたフランスのバルトランス(Val Thorens)を抑えての受賞となった。

 オーストリア・チロル(Tirol)州の州都インスブルック(Innsbruck)から95キロの位置にあるキッツビュールは、120年におよぶスキーの伝統を誇る。総距離170キロのスロープには世界有数の難所の一つ、「シュトライフ(Streif)」と呼ばれるダウンヒルコースもある。

 スキーエリアはさらにケーブルカーとリフト計50基、総距離120キロのクロスカントリースキーコースを備え、12~4月までのうち155日間は雪があることを保証している。

 宿は素朴なチロル風ゲストハウスか、町にある複数の五つ星ホテルから選択できる。中世の町並みには、世界的デザイナーのブティックも点在している。

 今年で3回目となるワールド・スキー・アワード(World Ski Awards)は、「旅行業界のオスカー」と評される「ワールド・トラベル・アワード(World Travel Awards)」の一部門で、スキー業界の重鎮や旅行業関係者、代理店メディアなどによる投票で選ばれる。

■ワールド・スキー・アワード2015の主な受賞者は次のとおり。

世界のベスト・スキー・リゾート:キッツビュール、オーストリア

世界のベスト・スキー・ホテル:スタイン・エリクセン・ロッジ・ディア・バレー(Stein Eriksen Lodge Deer Valley)、米国

世界のベスト・ニュー・スキー・ホテル:ニラ・モンタナNira Montana)、イタリア

世界のベスト・スキー・ブティック・ホテル:ザ・ヴェール・ニセコ(The Vale Niseko)、日本

世界のベスト・スキー・シャレー:ビッグホーン(Bighorn)、カナダ・レベルストーク(Revelstoke

世界のベスト・ニュー・スキー・シャレー:シロッコ(Sirocco)、スイス

(c)Relaxnews/AFPBB News

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